
就業規則とは、会社や経営者、また会社に勤める従業員が、会社の中で守るべきルールを定めたものです。
会社の生産活動を円滑に進めるためには、会社と従業員の双方が就業規則を守ることが、きわめて重要であり、“就業規則は会社の憲法である”と言われる所以です。
会社という組織には色々な人がいます。男性がいます。女性がいます。若い人も、年配の人もいます。外国の方もいます。考え方は、十人十色であり、全く異なる意見を持っていることも珍しくないのです。
そもそも、会社は何の為に存在するのでしょうか?会社の目的(目標)は、ずばり収益を上げることです。
収益を上げるという目的を達成する為には、会社と従業員がお互いの権利を守り、かつ義務を果たすために一定のルールが必要になってくるのです。そのルールが就業規則であり、従業員の労働条件や遵守すべき職場秩序を、統一的・画一的に明文化したルールなのです。



